トロフィー・優勝カップ・メダルの専門店 ギフト大洋
1本柱トロフィーはトロフィーの定番の形ともいえる定番のトロフィーです。サイズやデザインの種類が多く、ニーズに合わせて選べます。
台座に1本の柱が立っている形のトロフィーで、柱にはカップや球体が施されているものが多いです。また柱のてっぺんに競技や大会のモチーフが施されているものもあります。
種類が多い1本柱トロフィーですが、3本柱や4本柱、優勝カップなどと比べると台座が小さいのが特徴です。台座部分のプレートには大会名や「優勝」という言葉などを入れることになりますが、あまり大きな文字で入れることはできません。また文字数が多すぎるとかなり見えづらくなってしまうこともあります。
トロフィーにはさまざまな形があります。どんな大会や集まりに1本柱トロフィーが向いているのかを紹介しましょう。
少人数で行ったり趣味で行なったりするゴルフコンペやスポーツ大会には、手軽な1本柱トロフィーがおすすめです。1本柱トロフィーは小さいサイズであれば1,000円台から購入することも可能なので、予算があまりないコンペや大会にもぴったりのトロフィーと言えるでしょう。
3本柱、4本柱、優勝カップなどは、前年の優勝者が大会に返還し、その年の優勝者に渡すということも多いです。大きな大会であればあるほどこういったことが多いのですが、その場合代わりとなるトロフィーとして1本柱のトロフィーを贈呈することがあります。
代わりとなるトロフィーとして後から渡すのであれば、受賞者の名前を入れることも可能です。受賞者だけの思い出の品として渡せるので、きっと喜んでもらえるでしょう。
小学校・中学校・高校と、学校内でスポーツ大会や音楽コンクールを行う機会があります。手軽な1本柱トロフィーはこういった大会やコンクールで、受賞したクラスに渡すトロフィーとしてもおすすめです。クラスが一致団結した結果もらえるトロフィーは、子供達にとって大切な思い出となるでしょう。
1本柱トロフィーは小規模の大会、趣味の大会などにおすすめのトロフィーですが、大規模な大会にもおすすめです。
大規模な大会になると、優勝者には豪華な3本柱、4本柱、優勝カップなどを渡すケースがほとんどでしょう。こういったケースでは、優勝者のトロフィーと2位以下の入賞者に渡すトロフィーを区別するのが一般的です。
優勝者には3本柱、4本柱、優勝カップを渡し、2位以下には1本柱のトロフィーを用意するといいでしょう。大きな大会になると準優勝以下の入賞者も多くなります。同じ1本柱トロフィーでも、順位に合わせてトロフィーのサイズを変えるのがおすすめです。
企業では優秀な成績や結果を残した社員に対して社内表彰を行う機会があります。目録等を渡すのが一般的ですが、その際の景品のひとつとして1本柱トロフィーを渡すのもおすすめです。
社内表彰の場合は事前に受賞者の名前をプレートに刻印することもできます。優秀な社員にとっては、さらに仕事に励むモチベーションの1つとなるでしょう。
それではここからはおすすめの1本柱トロフィーを厳選して3つ紹介します。
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ベーシックなタイプの1本柱トロフィーです。赤いボディが際立ち、そのトップには競技や大会をモチーフにした人形が施されています。台座とボディは樹脂製です。サイズは10種類あり、一番小さなタイプは1000円台で購入可能です。
トップに施す人形の種類がかなり多いので、競技や大会に合わせて選ぶことができます。どの人形を選んでも料金は変わりません。
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1本柱トロフィーにメダル型のレリーフを施したタイプです。ボディ部分は樹脂ですが、台座がブラックゼブラ大理石なので高級感があります。また特徴的な形は1本柱トロフィーでありながらもアート感があり、お部屋のインテリアとしても馴染みやすいです。
レリーフ部分の種類が51種類と豊富なので、競技や大会に合わせて選べます。
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1本柱トロフィー6サイズと、4本柱4サイズ展開があります。大きな大会で優勝者に4本柱、それ以外の入賞者に1本柱を贈呈する時におすすめです。
デザインは多少異なりますが、統一感のあるデザインとなっています。
ボディのトップには人形が施されているので、競技や大会に合わせて選ぶことが可能です。